世界ふしぎ発見~小さな箱の小さな宇宙 駅弁の世界~

すぐる
美食の国フランスと台湾の駅弁事情を紹介。

パリでは「駅弁 EKIBEN」の文字と共にJRのロゴが書かれた看板があった。

台湾で弁当は「便當」と書く(當は当の旧字体)。テレビではこれを「ベントー」と発音するって言ってたけど(台湾語ではそう発音するのかしら)、国語(標準中国語)では「ビエンダン」と発音するの。売り子の声も「ビエンダーン、ビエンダーン」って聞こえたよ。
台湾鉄道129周年記念のステンレス製の弁当箱の「懐旧便當」も販売されている。

京都鉄道博物館の駅弁展示コーナーでは、駅弁を食べることもできる。

ロングセラー駅弁ベスト3:静岡駅の鯛めし、宮島駅のあなごめし、鎌倉駅のサンドウヰッチ(サンドウィッチ)。
横浜駅のシウマイ弁当。崎陽軒のシウマイが使われていて、工場を見せていた。ハイテクロボットで作られる。掛け紐は頑丈だが弁当を食べる時に解きやすい作りにできており、これまたハイテクだ。

幻の駅弁。北海道函館市の母恋駅の駅弁「母恋めし」(ホッキ貝のおにぎりとおかず)。

熊本県のSL人吉に駅弁のレジェンドがいる。菖蒲豊實さん。鶏めしと鮎寿司。

鹿児島県の無人駅、嘉例川駅の駅弁。「嘉例(かれい)」とは「縁起のいいこと」という意味の言葉で国語辞典に載ってるけど、特に沖縄の方言で「嘉例(カリー)」と言ってよく聞く言葉だから、ウチナーンチュの私としては印象に残りやすい。

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