5月4日の世界ふしぎ発見を見て
昨日の世界ふしぎ発見は、新国王誕生ということでオランダのことをやっていた。
オランダは16世紀から18世紀にかけてネーデルラント連邦共和国(オランダは現地でネーデルラントと呼ばれるが、この時代の国家に対してはなぜか日本でもネーデルラントと呼ぶことが多い)が存在した。当時は共和制ならではの独自の文化が栄え、フェルメールの『牛乳を注ぐ女』も共和制文化の影響を受けた作品と言われている。一時期フランス傀儡政権となり、バタヴィア共和国と呼ばれた。
フランスから独立する際に民主的に王室が誕生したと言っていたが、せっかく早くから共和制という先進的な政治体制を導入したのに、王制に変わって現在に至っているのは時代に逆行することであり非常に残念なことだと私は思う。
王位継承者の結婚は国会の承認が必要という点、新国王は皇太子時代パイロットをしていて現在でもパイロットの資格を持っているが、たとえパイロットをしていても国王、王族としての公務をこなさないといけないという点で、自己決定権に制約があって平等とは言えない。
現代こそネーデルラント連邦共和国を復活させるべきではないか。王制は廃止してドイツやアルゼンチンと同じように共和制になったほうがいいと思う。
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オランダは16世紀から18世紀にかけてネーデルラント連邦共和国(オランダは現地でネーデルラントと呼ばれるが、この時代の国家に対してはなぜか日本でもネーデルラントと呼ぶことが多い)が存在した。当時は共和制ならではの独自の文化が栄え、フェルメールの『牛乳を注ぐ女』も共和制文化の影響を受けた作品と言われている。一時期フランス傀儡政権となり、バタヴィア共和国と呼ばれた。
フランスから独立する際に民主的に王室が誕生したと言っていたが、せっかく早くから共和制という先進的な政治体制を導入したのに、王制に変わって現在に至っているのは時代に逆行することであり非常に残念なことだと私は思う。
王位継承者の結婚は国会の承認が必要という点、新国王は皇太子時代パイロットをしていて現在でもパイロットの資格を持っているが、たとえパイロットをしていても国王、王族としての公務をこなさないといけないという点で、自己決定権に制約があって平等とは言えない。
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